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McMillanCS5/ElysiumAK VisualWeapons。

McMillan CS5 Visual Weapons Apperal を入れてみた。

※ 当然、McMillan CS5 本体が必要です。本体は最新版の V2.0 を入れるようにしてください。バックパックを使わないのであれば Holsters and sheaths を入れなくても Visible Weapons - 3rd Person Holster だけで動きます。

装備用の McMillan CS5 はケミストリーステーションから作れます。バックパックに付けるものと背中装備の上向き・下向きがあります。

あとはINV>Visible Wepons Config でリンクすればOK!

装備用の McMillan CS5 はアーマー作業台でカスタム出来ます。ただ迷彩とかのマテリアル変更には対応していませんでした。

下向き:

上向き:

ちょっとイレギュラーなやり方ですが、背中装備のマテリアルカラーの変更方法をご紹介します。

まず、Data>Materials>Wepons>ajhakra>CS5 のスタンダードカラーのマテリアルファイルを全て適当な所にバックアップしておきます。イレギュラーな方法なので自己責任でお願いします。

で、Data>Materials>Wepons>CS5>Camo>Desert の下のファイル全てをコピーして先ほどのスタンダードカラーのマテリアルファイルに上書きしてください。CS5のマテリアルファイルはカラー毎にフォルダーに分かれているので、スタンダードカラーが参照しているマテリアルファイルをCamoデザートに上書きしてしまえば、装備のカラーも同じデザートカラーになると言訳です。今回はデザートカラーですが変えたいマテリアルファイルに上書きすればそのカラーになると思います。

まぁスタンダードの黒がデザートになっちゃうんですが・・・私はデザートカラーを愛用しているので、手っ取り早くこの方法で変更してみました。戻したい場合は先ほどのバックアップを上書きすれば元に戻ります。

上記の方法だとサプレッサーが黒いままだったので、Data>Meshes>IceStormNG>CS5Apparal の下のメッシュを修正してみた。

通常、カスタムに対応する為透明なテクスチャーがはられていたのですが、マテリアルファイルの指定をカモフラージュに変更してみた。

これで完全にデザート迷彩仕様になりました。

Visible Weapons Extended にElysium AK Patch が出てたのでついでに入れてみた。

こちらも装備用のElysium AKはケミストリーステーションから、カスタムはアーマー作業台にて。

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