2017年3月10日RU556 Assault Rifle の V1.2 とかRU556 が 1.2 にヴァージョンアップしてたので入れてみた。 ※ UPグレードにはメインのV1.0 が必要です。更新されたファイルのみのパッチなので、v.1.0 のメインファイルに上書きしてください。NMMで上書きで大丈夫だと思います。特に Description に記入はないのですが、UPデートの際は一応クリーンインストールした方が良いかも、一旦アンインストール後セーブして、改めてV1.2を導入するといいかもです。主なアップデート内容は、バグフィックス・カモフラージュテクスチャーの追加・ダメージの変更が可能になりました。スペキュラマップが修正されて、スチールの質感が向上していました。 武器作業台で+0~+80% にダメージ量変更可能。 Beeカモフラージュ: Black カモフラージ: DarkBlue カモフラージュ: White カモフラージュ: Digital Glay カモフラージュ: Desert カモフラージュ:Natural White Leopard カモフラージュ: 前回紹介しきれなかった、光学系サイトがあまりにも出来が良いので解説してみました。稚拙な解説ですがご参考まで。 DeltaPoint : 元々はハンドガン用のリアサイトに乗せるために小型に作られたダットサイトです。 C-More: こちらも有名なオートマチックのレースガン向けに作られた。ダットサイトでストリップサイト(オープンサイト)の元祖的な存在。Barska : C-More と同じ構造ですが、より低くコンパクトに出来ています。携帯の際にあまり引っかからないような形状をしています。 上の三種類のダットサイトは元来レースガンRace-Gun コンペティション向けに、ハンドガンに乗せるように設計開発された光学サイトです。近年、素早いシューテイングの為にライフルにも流用されるようになった物です。Aimpoint : Tascoエイムポイントといえば日本にも支社があるダットサイトの元祖的メーカーです。様々な種類の光学サイトを出している老舗メーカーですが、コチラのモデルはたぶんMicro T-2 だと思います。SpecterDR : 米軍装備で有名になった。1x~4x切り替え式の光学サイト。広角視野で見やすい設計。ACOG : Trijicon ACOG トリジコン社が開発した光学サイトで、通常光学サイトは照準を光らせるためにバッテリーが必要なんですが、太陽光で光ファイバーを通して照準線を発光させる方式を採用していて電池いらずです。夜間はトリチウムで蛍光するスグレモノ。ACOGは高度戦闘光学照準器の略。PVS : このナイトスコープは良く知らないです・・・大口径の反射望遠式のカメラ用のレンズみたいですが・・・。EOTech : 光学ホロサイトでホログラム方式を採用したダットサイトです。照射式ホログラムなので動的に照準を調整しやすいという利点があります。 お気に入りは標準で装備されている、このブタさんハイダーで有名な、Noveskeのフラッシュハイダーとフレームに表示されているカスタムパーツ・メーカーとして有名なMAGPUL社のロゴです。サバゲファンも納得の仕上がりです。余談ですが、この辺の光学系サイトやストック等のカスタムパーツは、モデルガン・エアーガンにも流用可能で、サバゲ用電動ガン向けに数多く実銃用が日本にも輸入されています。MAGPUL社といえば、小規模な実銃のカスタムパーツメーカーだったのですが、米軍が正式採用したわけでは無く、ボルトオンで手軽にカスタム出来てデュポンポリマー製で軽く丈夫な為、隊員が独自にカスタムして人気が出て広まったメーカーです。過去に日本のガスガンメーカーとコラボレーションしてトイガンのフレームを作ったり、今ではiPhoneのカバーまで作っているメーカーです。 ※: 各実銃光学サイトのロゴやテクスチャーのスチールのこすれ具合まで表現されていて実にリアルなライフルでした。
RU556 が 1.2 にヴァージョンアップしてたので入れてみた。 ※ UPグレードにはメインのV1.0 が必要です。更新されたファイルのみのパッチなので、v.1.0 のメインファイルに上書きしてください。NMMで上書きで大丈夫だと思います。特に Description に記入はないのですが、UPデートの際は一応クリーンインストールした方が良いかも、一旦アンインストール後セーブして、改めてV1.2を導入するといいかもです。主なアップデート内容は、バグフィックス・カモフラージュテクスチャーの追加・ダメージの変更が可能になりました。スペキュラマップが修正されて、スチールの質感が向上していました。 武器作業台で+0~+80% にダメージ量変更可能。 Beeカモフラージュ: Black カモフラージ: DarkBlue カモフラージュ: White カモフラージュ: Digital Glay カモフラージュ: Desert カモフラージュ:Natural White Leopard カモフラージュ: 前回紹介しきれなかった、光学系サイトがあまりにも出来が良いので解説してみました。稚拙な解説ですがご参考まで。 DeltaPoint : 元々はハンドガン用のリアサイトに乗せるために小型に作られたダットサイトです。 C-More: こちらも有名なオートマチックのレースガン向けに作られた。ダットサイトでストリップサイト(オープンサイト)の元祖的な存在。Barska : C-More と同じ構造ですが、より低くコンパクトに出来ています。携帯の際にあまり引っかからないような形状をしています。 上の三種類のダットサイトは元来レースガンRace-Gun コンペティション向けに、ハンドガンに乗せるように設計開発された光学サイトです。近年、素早いシューテイングの為にライフルにも流用されるようになった物です。Aimpoint : Tascoエイムポイントといえば日本にも支社があるダットサイトの元祖的メーカーです。様々な種類の光学サイトを出している老舗メーカーですが、コチラのモデルはたぶんMicro T-2 だと思います。SpecterDR : 米軍装備で有名になった。1x~4x切り替え式の光学サイト。広角視野で見やすい設計。ACOG : Trijicon ACOG トリジコン社が開発した光学サイトで、通常光学サイトは照準を光らせるためにバッテリーが必要なんですが、太陽光で光ファイバーを通して照準線を発光させる方式を採用していて電池いらずです。夜間はトリチウムで蛍光するスグレモノ。ACOGは高度戦闘光学照準器の略。PVS : このナイトスコープは良く知らないです・・・大口径の反射望遠式のカメラ用のレンズみたいですが・・・。EOTech : 光学ホロサイトでホログラム方式を採用したダットサイトです。照射式ホログラムなので動的に照準を調整しやすいという利点があります。 お気に入りは標準で装備されている、このブタさんハイダーで有名な、Noveskeのフラッシュハイダーとフレームに表示されているカスタムパーツ・メーカーとして有名なMAGPUL社のロゴです。サバゲファンも納得の仕上がりです。余談ですが、この辺の光学系サイトやストック等のカスタムパーツは、モデルガン・エアーガンにも流用可能で、サバゲ用電動ガン向けに数多く実銃用が日本にも輸入されています。MAGPUL社といえば、小規模な実銃のカスタムパーツメーカーだったのですが、米軍が正式採用したわけでは無く、ボルトオンで手軽にカスタム出来てデュポンポリマー製で軽く丈夫な為、隊員が独自にカスタムして人気が出て広まったメーカーです。過去に日本のガスガンメーカーとコラボレーションしてトイガンのフレームを作ったり、今ではiPhoneのカバーまで作っているメーカーです。 ※: 各実銃光学サイトのロゴやテクスチャーのスチールのこすれ具合まで表現されていて実にリアルなライフルでした。